業界のさらなる発展のために

渡辺均


 このたび日本プロボクシング協会の協会長に選任され、4月に就任いたしました。
 2016年5月10日現在、日本は男子8人、女子7人、計15人の世界チャンピオンを擁し、世界的にみてもトップクラスの数と質を誇ります。その一方で10年前と比べてライセンス所持者が減少するなど課題を抱えているのも事実です。
そこで3年の任期内に下記のことを中心に取り組んでいこうと考えております。

1.隆盛状況の維持とさらなる発展
2.ジム経営の基盤としてキッズ(U−15大会)、エアボクシングの発展と拡大
3.各地区協会との連携、交流と関係の強化
4.協会内の小委員会の充実
5.JBC(日本ボクシングコミッション)との関係強化
6.日本ボクシング連盟(元日本アマチュアボクシング連盟)との友好関係の維持
7.協会財務の強化
8.広報部門の強化とマスコミとの連携
9.地方のジム加盟の促進
10.日本プロボクシング協会認定の準公式試合を企画

 日本は2020年に東京オリンピックを控えており、それに向けて世間一般の注目度も増すことが予想されます。そんななかJBC、日本ボクシング連盟と連携してさらなるボクシングの充実と強化を図ってまいる所存です。
業界のさらなる発展のため関係者はもとよりファンの皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。




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